① 当クリニックの更年期障害治療の種類

 更年期障害は閉経期前後に起こる多彩な症状の総称を言います。その主な原因は、この時期に起こる急激な女性ホルモンの低下によるといわれていますので、女性がその年齢に達した時は、ある程度誰もが感じる症状です。しかし個人差が大きく、多少の体の不調で済む人から日常生活に支障を来す人まで様々です。

 当クリニックでは症状の軽い人には漢方薬を処方して経過を観察する事もあり、これで十分な治療効果を得る事が出来ます。しかし重症な方にはホルモン補充療法やプラセンタ注射、さらに重症な方にはYNSAという針治療をベースにしたプラセンタのツボ注射を実施しています。この治療法で他の治療で効果のなかった方や長期間のホルモン補充療法で副作用が心配の方には代替の治療法になり得ます。

② 当クリニックの更年期障害治療の特徴

 YNSAは前項で解説したように、近年世界中で急速に広まりつつある全く新しい針治療です。日本人の山元敏勝博士により開発された治療法ですが、まだ日本での普及はこれからであり、医師による治療を実施している施設は極わずかです。院長はYNSAとの関わりが20年以上に渡り実践してきております。重症の更年期障害には一度試してみる価値はあると思います。

③ 岡山で来る3月10日講演します。

 YNSAを用いたプラセンタ注射による更年期障害の治療は副作用が殆どなく、効果が高いので、この方式を多くの医療関係社にお知らせする目的で、3月10日岡山で講演する事になりました。詳しくはYNSA学会よりお知らせします。